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企業の責任

新潟県中越地震への大手携帯電話関連企業の対応。

NTT DoCoMo
・停電した基地局への移動電源車の配備
・行政機関等への衛星携帯電話、携帯電話の貸し出し
・47の避難所のほか新潟県内全ドコモショップ(スポット、サテライト含む)において無料充電サービス
・iモード伝言板サービス

au by KDDI
・通信料金等の減免
・被災地の市町村役場・主要避難所等でのau携帯電話機、充電用アダプタ等の提供
・新潟県内の全auショップにおける無料充電サービス

vodafone
・行政機関等への携帯電話の無償貸し出し
・義援金拠出
・物資による支援
・長岡・十日町・小千谷地区のボーダフォンショップでの無料充電サービス、シガライター充電器・ACアダプター充電器の貸し出し
・通信料金等の減免

となっています(僕が調べた範囲なのでこれ以外にもあるかもしれません。具体的には各サイトを見てください)。


うむむ。なかなか偉い。当然といえば当然の処置なのかもしれないが。
ちなみにドコモが料金減免をしてないのは多分加入者数が多いから。このデータを参照あれ。

そこで、なんとなくどれくらいの費用が発生しているのか簡単ながら計算してみた。
auとvodafoneは大体同規模なので、なんとなく最近加入者数が増えているauで。
ちなみに、地域による加入者数偏向とかその他いろいろのバイアスは無視。あくまで単純に。

全人口に対するau加入者数の割合は約13%。
災害救助法の指定地域の住民の人数はざっと見積もって60万人弱。
すると、減免対象は約78000人。
平均利用月額は5613円となっていたので約5500円とする。
すると、429,000,000円。
4億2900万円だ。
他にも支援事業をやってるから総額5億円にはなる。
へぇー。そんなに。
ちなみにこれは半期純利益1170億円からすると年間純利益のだいたい0.2%。
ん?大きいのか小さいのか。
その辺の数字の分からない僕には判断しかねる。

ちなみに、CSRって言葉も覚えておくといいかもれないですよ。

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