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Simplicity

「シンプルであることの方が、本質に近い」

最近僕の頭の中を急激に回りだした、一つの新しい僕の原則である。

ロジカルシンキングをすること、上手く効率よく仕事を創出しこなしていくこと、人と上手くコミュニケーションをとること、上手くプレゼンテーションをすること。
そんなことばっかり考えていると、深く意味を求めたり考えすぎたりしがちだが、すべての基本にあるべきは、シンプルであることである。

全体を俯瞰するには、シンプルに捉えて整理するのが一番よい。
ロジカルに考えるには、シンプルに視点を設定して論理をシンプルに構成すれば一番やりやすい。
コミュニケーションの本質は、出来る限りシンプルに、正確に物事を伝えることだ(ただし、最近僕が叩かれているように、話のテーマ・話が何についてかや、主語・目的語、単語の修飾部分を省略してしまうこととは違う)。
人間性のよさとは、頭で考えたことではなく、自分の直感に付随している。

要するに、物事を難しく考えるなと。
勝手に難しく考えて悩んでいるのは自分だと。
すぐに何かしらの意味を求める陳腐な自尊心を捨てろと。驕りだと。


このシンプルに関する良い例。
「成功した秘訣は、成功するまで続けたことである」
実にシンプルで明快。
ちょっと前までの自分なら「当たり前じゃん。」と片付けて気にも留めないようないような言葉。
でも、シンプルに考えると言うことがどういうことなのか、という話を聞いてからは非常に響くようになってきた。
ただしここには、ただ意固地になって頭堅~く直線暴走するのではなく、柔軟な姿勢を持つことを含意していることに注意されたい。


Think simply. And act before think.

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