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備忘録のような予告のような

一連のライブドア騒動に関して。
ライブドア株の急落にともなって、他のネット関連企業にも売りが波及しているとのこと。
『ネット関連企業』ということでひとくくりに語られ、同じ企業として見られることに対して、個人的にはすごく違和感があった。
で、それを明快に述べているエントリをご紹介。
毎度おなじみのLife is beautifulより
引用は特にしないけれど、明確に言えばそういうことらしい。

で、そういうことらしいで終わりかというとそうでもなくて、「M&Aで大きくなった会社」と述べられている点を念頭に置いてライブドアのサービスを見てみる。すると、「これは買ったな」と思うようなありふれた技術を使ったサービスばかりのように思えた。
以下に列挙する。

【一般向け】
メール/ブログ/写真/Skype/ウィキ/フレパ
【ちょいヘビーユーザー向け】
ツールバー/ポイント/ウォレット/クレジットカード/ブログリーダー/RSS配信
【法人向け】
ホスティング/ネットワーク接続/SSL/ドメイン/携帯メール配信/デパート出店/中国ビジネス

一つひとつ注釈を加えようと思ったけれど、また今度にする。
おそらく、ライブドアの歴史をさらえばほとんど買収のはず。
すでに買収ですらない、単に「ライブドア経由」を目的とするものがスカイプ、wiki、ネットワーク、ドメイン、SSL。
こんなものはサービスの概要を見なくたって場所を貸しているレベルであることが分かる。
すると、ライブドアのコアコンピタンスは技術ではないのか?
ライブドアの付加価値とはポータルメディアであることにあったのか?
上記のサービスについて、ライブドアの買収の経歴ついて、収益構造について、恐らくデータを列挙するだけでかなり僕にとって予想通りの結果になると思う。
IT企業の定義について、何をコアコンピタンスとするか、収益の柱としているか等の切り口でいくらかセグメントできると思われます。
その調査を、テスト終わったらやりますw
備忘録のような予告のような。


余談だが、最近知識欲が出てきたようだ。
情報に触れていることが明確に喜びというかモチベーションになるというかなんというか。
日経をたまに読むたびに面白すぎる記事にわくわくするし、学びたいことも、学ばなければならないことも、なんだか今では魅力を持って感じられる。
最近はそんな日々を過ごしていると思う。
ただ、やりたいことを考えている間にやるべきことが甚だ中途半端であることは反省しなくてはいけないと思う・・・。

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