為替に関する一考察
…をしたのだけれど、非常に長くなったのでここに書くのは止める。
簡単に書くと、以下である。
・今は異常なユーロ高
1ユーロ150円の水準が続いている。
150円より円安になると日本サイドから警戒宣言が出るので、みなさんの感覚に分かりやすく直すときっと「1ドル100円」を切るレベルまで円高になっていると考えていただければいいと思う。
バブル期のように1ドル70円台突入とは言わないが、ユーロは異常に高い。
このユーロ高はいつまで続くのかを予想しようとしたのが発端。
・為替リスク大嫌い
だってお金が減っても対価として僕が何か受け取っているわけじゃないんですから。
・北朝鮮やってくれたよ
下の方に張ってある画像を見て欲しい。
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円に対するドルの値動き、FOREX CHANNELより引用
円が急落しているのが、北朝鮮が核実験実施宣言をした時間だと思われます。
地理的に日中韓は売り。
現に韓国の株式市場は下げているし、韓国企業は相次いで業績見通しを下方修正。
間接的にかつ長期的に為替市場に影響が出ること間違いなし。
・日銀政策金利上げて
0.25%とか意味ないですよ。
Liquidity Trapとか引き合いに出すまでもなく、ユーロ圏の政策金利3.25%より魅力的でないのは明らかではないですか…。
Uncovered Interest Parity Condition
i = interest, E = Exchange rate, H = Home country, F = Foreign country
そりゃユーロ高の圧力になりますよ。
他の何のためでもない。
僕の為替リスクを緩和するためだけに政策金利を上げて欲しい。
実は情報収集+まとめで6時間以上は使ったのだけれど、まぁ自分の勉強になったからいいとします。
このおかげで卒論のテーマは"Monetary Policy" "地域内の経済政策協力"等々が面白いかなと思うようになった。
まだまだ広すぎて全く見えてこないけれども。
ユーロはやはりすごいです。
通貨だけじゃなく、一つの主体として。
もっとも、東アジアにユーロのような共同体、共通通貨はこの先100年くらい登場しないかもしれないけれども。