Where I was, and where I am.
今日は、ふとしたことから昔の自分に会うことが出来た。
きっかけは、このRabbit Ticker。
これ自体は真新しいものでも何でもなくて、僕自身使い始めて1年半は経過している。
ボーっと見ていたら、RSSリーダーを使ってこんなビジネスモデルが立てられないかなーと思い、世の中はどうじゃろなと検索を開始。
そしたら、去年のInternetwatchの記事でクリック率がどうのという話を発見。
懐かしい。
そういえばインターン (ココでした) の入社試験の課題で、これに関連した話をやったな。
そう思い、当時のプレゼン資料を引っ張り出してみた。
2004年11月。
ちょうど二年前の今頃。確か85時間で6時間くらいの睡眠等々、かなり集中して作り上げた資料。
うーん、いけてない(笑)
でも、読んでいて自分で恥ずかしいほど出来てない印象は受けない。
その理由が分かった気がした。
この課題は一応評価していただいたのだが、当時は全く評価された理由が分からなかった。
どこがよくて何が悪いのか。
インターンをしていた当時を振り返って言うなれば、評価されるのは辛いことだった。
何故って、評価される理由も分からないのに、評価されることによっていたずらにハードルばかりが上がっていく。
何が求められているのかも分からず、自分に出来ることも分からず。
いくらかの時期は、上の空になりながら、息が詰まる想いで仕事をしていた時期もあった。
ここでわざわざその詳細は書かないけれど、この資料について言えば、何が評価されていたのか今なら理解できる。
見せ方やロジック、まとめ方などは今と比べようがない。甘すぎる。
でも、本質は外していない。
ロジックの曖昧さや説得力不足はあっても、しっかりと、何が問題で何をすべきなのか、それが論じられていた。
なんだ、2年近くかかってやっとそんなことに気づいたのかと言われそうだが、示唆には富んでいる。
この2年間で僕が学んだこと。それが、何に関して役立つのか。役立たないのか。
作る側の視点、評価する側の視点。
ネット社会に対する世界観の変化と、実際のネット世界の変化。
思いついたことは他にもあるが、きっとこれからも増え続けていくのだと思う。
こういった資料はある意味では、道しるべなのかもしれない。
Where I was, and where I am.