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December 21, 2006

旅行に行ってまいります。

明日より2週間ほど旅行に行ってまいります。
前回の南仏のように一日一都市は流石に止めようと思いますが、ぐるぐるっと有名どころを回ってきます。
予定地は以下。

- ニュルンベルグ :クリスマスマーケットが有名。世界一とか。
- ドレスデン :同上
- プラハ (チェコ) :♪ボヘミアの川よ~モルダウよ~♪
- ミュンヘン
- フュッセン :綺麗なお城があるらしい。スイスとの国境付近。
- ウルム
- ハイデルベルグ
- マインツ :ライン川下りは船が冬に休業するのでなし。
- コブレンツ
- ルクセンブルグ (ルクセンブルグ)

以上です。
問題は、以下。
- 寒いこと、ほとんど曇っていること
- クリスマスと年末年始で混んでいること
- クリスマスと年末年始、冬季で休業が多いこと
- チェコでユーロが通じないこと
- プラハとルクセンブルグのガイドがないこと
- ドイツ語は全く知らないこと
- ドイツの鉄道システムを全く知らないこと
などが挙げられる。

足は、ドイツ人の友人の献身的リサーチによって居住者向けのInter Railというパスがあることが判明。
どちらかというとユーレイルパスよりお得かも。
ゾーン指定があるので何とも言えないが…。

とりあえず、行って来ます。

December 17, 2006

異国の地よりメリークリスマス

本日はパリのクリスマスの様子をお届けします。
クリスマス前の休日と言うだけあって怒涛の混雑でした。
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Printemps

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GALERIES LAFAYETTE (入り口)

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GALERIES LAFAYETTE (建物内)

内部にも電飾多数でした。
そして日本人をよく見かけました。
さすがパリのデパートと言ったところでしょうか。
大抵、ブランド品の買い物袋を提げて複数で闊歩しています。
F*ck me bootsにスカートと、こちらの規範ではbi*chそのものです。
また引退世代の集団旅行と思しき方々が、フランス語でも英語でもなく身振り手振りで格闘していました。
日本人を見るとついつい凝視してしまうのは何ででしょう…。
向こうも見てくるので、たまに「あ、日本人だ…。」とお互い意味もなく見つめあうことに…。



そして中華街で見つけたFunny Stuffをご紹介。
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出前一丁 すき焼き
英語版の日清食品のサイトには製品情報はなく、Annual Reportとかしか載ってない。
謎のすき焼き味。
まだ試していません。

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Geisha Rice (という商品名ではないが、印象は正しくゲイシャライス。)
さすがだなぁと思うところは、表示が4言語で書かれていること。
上から英語、フランス語、ドイツ語、フラマン語
そしてその説明書きがこれ。
2006_12160009.jpg
寿司用に最高 Perfect for Sushi Dishes
最高ですか~?寿司マジ最高!
これ絶対日本人が訳してない。ですよね?
「寿司用に最適」が正しい日本語ですよね?
絶対そうだ。と、言うことにしておく。

明日はここで買ってきた食材で鍋をして涙を流す予定です。
みなさまよいクリスマスを…。

December 13, 2006

抗うつ薬としてのにんにくに関する考察

注:私は医学や薬学等に関する知識はありません。栄養素の種類と効果に関してはインターネット上の情報、その表現や効果の解釈等は主に私の経験則からの情報です。当該情報の真偽に関しては、各自の判断にゆだねられます。私は一切の責任を取れません。

先日、にんにくに"抗うつ作用"があるのではないかと言う話になったので検証してみた。
と言っても、軽度の "うつ" である。
病気と呼ぶほどのものではなく、長期にわたって気分が優れない状態を指す。
前提条件は、
・通常必要とされる栄養素のたんぱく質は除く(実はそれらにも種類があって重要な働きをしている可能性があるが無視)
・抗うつの効果は物理的身体もしくは神経に対する高揚効果とする
その他の詳細は後述。


参考サイト:
まほろばの里
餃子の濱よし 餃子ってすばらしい!
その他各所のリンク

取り上げる栄養素は以下。
- アリシン (アリチアミン)
- スコルニジン
- ゲルマニウム
- アホエン
- ビタミンB1

[quote]
アリシンは強力な殺菌作用と共に疲労回復に欠かせないビタミンB1の吸収を助ける作用が知られていることから、たんぱく質の消化を促したり、胃液の分泌を促す、発汗などの代謝作用を高めるといった働きがあります。
アリシンには血小板凝集抑制、抗酸化、抗ストレス、抗ガンなどの作用があることも分っています。

[/quote]
アリシンはビタミンB1と反応してアリチアミンを生じます。
アリチアミンはビタミンB1と良く似た働きをしますが、吸収率が非常によくかつ体内への蓄積率も高いと言う点で優れています。
そのビタミンB1はと言うと、糖質を分解する酵素を助ける働きがあり、糖質のエネルギー代謝を改善します。
糖質は脳のエネルギーとなるので、脳が原因となる疲労感改善に効果があります。
[quote]
スコルニジンは主に滋養強壮・食欲増進・血圧降下・抗神経痛・抗更年期障害・コレステロール値低下作用等、新陳代謝を盛んにして強壮作用や食欲増進の効果があり、風邪の回復を早めたり、風邪をひきにくい体にしてくれたりします。
[/quote]
このほかゲルマニウムは疲労回復、抗ガン作用があるとのこと。

さて。上記はほぼ引用。
ここで情報を整理してみましょう。
文字通り読めば分かる情報は省きます。
まず、糖質のエネルギー代謝改善。
上記にあるように脳の疲労改善に効果があると思われる。
また神経細胞も他の細胞と同様にたんぱく質の合成等の代謝を行っているため、神経系にも気分の改善等の影響が出ることが推測される。
次に、血小板凝集抑制、血圧降下、新陳代謝。
要するに、血液がさらさらになる。
血圧が下がり血流がよくなると、結果として代謝の改善や心拍数の増加などが起こり、身体レベルでの高揚感が得られる可能性がある。

以上を簡潔にまとめると、脳と神経系に疲労回復や高揚感をもたらし、身体活動も活発化することが予想される。
乱雑に僕の脳内変換で言ってしまえば、気分が軽くなってちょっといい感じになり、軽く運動したあとの爽快感が得られますね、という感じでしょうか。

実は、三環系抗うつ薬のアプローチはこれと同様の効果を期待したものである。
[quote]
うつ症状にある状態においてはノルアドレナリン、セロトニンなどの神経伝達物質が通常の状態より不足することがわかっており、三環系抗うつ薬はこれらの神経伝達物質に関与する神経細胞受容体に作用し、遊離するノルアドレナリン、セロトニンを増やす…
[/quote]
ここでノルアドレナリンの説明を見てみると、
[quote]
心拍数を直接増加させるように交感神経系を動かし、脂肪からエネルギーを放出し、筋肉の素早さを増加させる。
[/quote]
その前に出てきた話とほぼ同じと言ってよい記述がありますね。
と、言うわけで、やっぱり効果はあるんじゃないの?
というお話でした。

ただし、上記のいくつかのリンクに飛んでも分かるとおり、取りすぎは推奨されていないので、量を考えて食べるべきだと思われます。




以下余談:
以前寮に住んでいたときに、うつで医者にかかった人がいた。
その人の話を聞いたところ「抗うつ薬が効果を示してうつ状態から抜けつつあるとき、非常にイライラする」とのことだ。医者の先生がそれを一つの兆候として捕らえているのだと。
ん?待てよ、と。
過度のストレスからうつになるんだとしたら、何故わざわざストレスホルモンと呼ばれる物質を増加させるような処置を取る?
人為的とは言え、実際イライラする訳だ。
悪化させるようなものじゃないか。
過度のストレス → 大量のストレスホルモン → そのままでは生きていけないから対ストレスとしてノルアドレナリンを減らす → バランス崩れる → そのまま戻らずうつに
という流れも考えられないことはないけれども。
うつになったらイライラすらしないとも考えられないことはないけれども。
ま、結局細かいところは不明です。

Viva l'ail.

December 09, 2006

J'ai téléphonés, mais il était bizarre et l'autre était une erreur.

注:"***"の部分は聞き取れなかったところ。

[一番目]
外線がなる。
相手:「********、○○さんはいらっしゃいますか?」
漏れの脳内:「きっと荷物か滞在許可証とか、重要な話だ。」
漏れ:「僕ですけど…。英語喋れますか?」
相手:「いえ…。そうですか…。それならいいです。さようなら。」
漏れ:「え?ちょ…?」
プー、プー、プー。

ちなみに「それならいいです」の部分は英語で言うと"That's no problem."。
ご指名で電話掛けといてそりゃないんじゃない???

[二番目]
今さっき。寝ていたところ外線がなる。
相手:「******** photo numérique.」
注:"numérique"は、なんと訳していいのか知らない。電話を取っている時は、写真の番号だと思っていたけれど、どうやらこれでデジタル写真という意味にもなるらしい。どちらかは知らん。
漏れの脳内:「photo numérique…。写真に番号があるんかい。ってかこの前の変な電話の続きか?」
漏れ:「もう一回言ってください。」
相手:最初の繰り返し
漏れ:「うーん。」
相手:「誰かフランス語を話せる人はいないのか?」
漏れの脳内:「部屋に電話掛けといているわけねーだろボケ!」
漏れ:「のん。」
相手:また最初のを繰り返す
漏れ:「何の写真ですか?」
何こいつ?という間を置いてからいらつき気味に、
相手:「誰かフランス語を話せる人はいないのか?」
漏れの脳内:「だからいねーっつってんだろだろボケ!」
漏れ:「のん。」
相手:「***○○のお店がどうのこうの」
注:○○→学校の所在地の市の名前
漏れの脳内:「間違い電話だこれ」
漏れ:反応せず
プー、プー、プー。

他にも間違い電話は受けるけど、内線だし。
ってか電話だと焦って頭が混乱する。もともと話せないけど。
はぁ。勉強しよ。

December 04, 2006

Musée d'Orsay体験記

Musée d'Orsayに行ってまいりました。
12月の第一日曜ということで、無料ですもちろん。

Musée du Louvreとの違いを簡単に説明しておくと、
 ・ルーブル → 近代以前の絵画、工芸、彫刻など様々な芸術品
 ・オルセー → 近代の印象派の絵画が主 (一応1848年から1914年が原則らしい)
となっている。

僕の個人的感想を述べる。
- 近代であるせいか印象派が風景を主に描いたせいかは知らないが、宗教的作品が少なくて実に見やすい。
- タッチの違いだと思うけれども、本当に写実的に描いた作品より印象が優しくて疲れない。
- ルーブルと比較すると大きすぎない。
- 駅舎を改装したという建物がなかなかいけている。
写真:wikiの写真とは逆アングル
2006_12030009.jpg

と言うわけで、オススメは断然Musée d'Orsayです。
観光できたならやっぱりMusée du Louvreに行っておくべきだけれども。

あぁ。今日は一ヶ月ぶりにキャンパスを抜け出すことができた…。
途中で晴れ間を見せてくれたお天道様にも感謝!