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ドイツ、チェコ、ルクセンブルグ

旅程:14泊15日
滞在都市:13都市
合計移動時間:35時間
移動費:195(InterRail) + 167(その他) Euro
宿泊費:204.5 Euro (平均 17.1 Euro)

移動費は事前にしっかり計画しておけば多少抑えられたかも…。
InterRail (ヨーロッパ居住者向けのパス)で購入したzone外だったチェコへの足代も痛い…。

以下、印象を箇条書き。
寒い。とかく寒い。
メシ代が安い。フランスの1/2~2/3程度。
ビール・肉製品はドイツが美味しい。一方、チーズ・パンはフランスが美味しい。
ちなみにドイツには "ビール純粋法, Purity Law" なるものがあって、ビールに混ぜ物をしない風潮があるらしい。だからビールは基本的に軽くて柔らかい感じ。甘くは…ないかもしれないけれどそんな印象。個人的なオススメは小麦を原料としたWeizenbier。
ちなみに、ビアホールに行くと、場所によっては0.5Lもしくは1Lしか注文出来ない場合も。
ニュルンベルグソーセージとフランクフルターリップヒェンが美味しすぎた。
りんご酒は美味しくなかった。出来損ないのりんごジュースみたいな…。
ルクセンブルグに不思議なマクドナルドがあった。メニューや店内の表記はドイツ語だが、店員さんはフランス語を話す。
初の陸の国境越えは、あっけなかった。国境には、何もない。そこには見えない人為的な法と人の意識によって作られた想像上の境目があるだけだった。


以下、僕の足跡。
◇Dresden Christmas Market
Dresden_Market.jpg
最古にして最大のクリスマスマーケット。
ちなみにこれは単なる裏通りです。綺麗で撮影スポットだったからこの写真を採用しただけで、本当は広場にもっと沢山のお店が出ています。
ニュルンベルグはかわいらしくてカップル向き、ドレスデンは大きくてお祭りっぽく家族向きと言ったところ。
クリスマスマーケットで東アジア系の人を見たら、8割は日本人でした。

◇Praha, the Czech Republic
Prag.jpg
めっさキレイでした。
ただし、僕のプラハの印象は「中国人」。
最初は旧共産圏だからビザが取りやすいのかと思っていましたが、中国人に聞いたところによるとドイツと変わらない条件なんだとか。
何故あんなに中国人が…。

そしてチェコと言えば宮殿の衛兵…なのだが。
ふーむ。衛兵さんと一緒に写真を撮りたいが、残念ながら僕はチェコ語も英語もドイツ語もフランス語も話せません。
困ったなぁ。どうしても衛兵さんと一緒に写真が撮りたいのに…。誰にも頼めない…。
ちなみに、直立不動で身動き一つしない衛兵さんですが、鼻に手を突っ込んで怒られた人がいるとかいないとか。
ふむふむ。鼻に手を入れなければ怒られないと。
と、言うわけで。
衛兵さんと自分撮り!!!
Guardsman.jpg
本当は衛兵さんの目の前にカメラを差し出したかったのですが、チキンな僕は中途半端な角度でかつちょっとボケてしまいました…。
ちなみに衛兵さんはれっきとした軍人で、志願して衛兵になるのだとか。
隣のガイドさんを盗み聞きしましたが、僕の英語力なので真偽のほどは不明です。

◇Fussen, Schloss Neuschwanstein
SchlossNeuschwanstein.jpg
ドイツでも指折りに美しいお城だとのこと。

◇Heidelberg
Heidelberg.jpg
これは哲学者の道 (Philosophenweg) から旧市街を眺めた風景。
よい街でした。
Aix en Provence (France), Ulm (Germany)と並び、住みたい町の一つ。
ここで、ビアレストランでたまたま隣り合わせたおじいさんに「ドイツへようこそ」と、晩御飯をご馳走になってしまいました。
何でも日本に4ヶ月ほど滞在経験があり、日本人女性とも一時期結婚していたとのこと。

そしてここで年越し。
ドイツ人の友人パーティーに参加。
この日はビールを1.5Lは飲んだ気がする。
ヨーロッパでは、少なくともスペインとドイツでは、みな午前零時になると道に出て花火をします。
これがその様子。
NewYear.jpg

◇Frankfult
フランクフルトは、買い物をしないのであれば、何もない街です。
ただ、僕がここへ行ったのはこれ!
ECB.jpg
European Central Bankがあったからなんです。
僕にとってはキリスト様が祭られているどんな教会より価値ある建物。
まぁあとはりんご酒を飲んでみたかったというのもありますが。

◇Koblenz
Koblenz.jpg
父なるライン川に母なるモーゼル川が合流する地点。
実際に川の色が違うのが分かるでしょうか?
写真ではかなり右の方です。


今回の旅は、全体的に思うところのあった旅だった。
でもやはり、旅ってただ旅行をしてもつまらない。
何かテーマをもてたらいいのだけれど。
例えばコメディアン志望なら、大きな白い布を持参、行く先々で漫才を披露して、応援してくれるという人に一言ずつ書き込んでいってもらい、それが一杯になるまで旅を続けるとか。
人材系の会社もしくはHRなどの部署で働きたいなら、宿泊先で一緒になった人のキャリアコンサルティングをして回るとか。
僕が日本で旅をするなら、絶対「足代+宿泊費ゼロの旅」をすると思う。全都道府県を回り、各県で必ず一回誰かの家に泊めてもらわないといけないという縛りつきとか。でやっぱり何か寄せ書き見たいのを作りたいなあ。
と、考えてはみたのだけれど、自分のテーマをどこに設定したらいいのかよく分からない訳で。

最後に、旅で出会った名言。
"She loves me, but I don't love her. I like her. I mean, not so deep..."
漏れもこんなこと言ってみたかとですばい。

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