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July 30, 2007

腐ってきた…。


なんだかシュール。これはあくまでも個人的な感覚論だけれど、少なくとも「日本的」面白さはない…。
じゃあ何が「日本的」かって?んなものは芸術家ではないので知りません。

腐ってきました。
始める前から一番懸念していたことではある。
今日はさすがにげんなりしてきた。
その前に…。

「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ口を噤んで孤独に暮らせ。それも嫌なら・・・」

「自分を変えろ」というのは、自分を変えた結果として相手に影響して相手を変えろ、ということだと勝手に解釈している。
僕はたいてい耳と目を閉じて無干渉になるタイプなのでよろしくない。
まず自分から始めようということだ。
頑張れ漏れ。

July 24, 2007

雑記



また政治ネタ。
サルコジ氏がノーダメージでロワイヤル氏に圧勝。
そして最後の一言が秀逸。



反省二つと示唆的な映像について。

今日は凹む事が二つあった。
一つ目。自分の世界観が本当の姿とだいぶずれているようだということ。
まず最初にこのネットユーザー白書報道資料(PDF)を読んで調査結果に疑問を持った。特に引っかかったのは「SNS使用率が20%強」であるということ。しかもインターネット利用者の中で20%である。
まったく根拠はないが、40%弱くらいはあるのだと思っていた。
サンプルの割り当てから推計しても、40歳以下の5割、それ以上の1割が使用したとしても30%は行く。
それがたった20%???と激しく調査結果を疑ってあら捜しをした。サンプルの取り方、質問の仕方、その他の結果の不自然なところ等々…。がしかし。
なんとインターネット白書報道資料(PDF)でも同様の結果。
もちろん必ずしも両者が同様の結果を示しているわけではないので多分に誤差はあるのだが、20%強という数字は同じ。調査方法が違ってサンプルも違って質問も違って大差ないのだから、両者とも大きく間違ってはいないのだろう。
勝手に世界を作り上げちゃいけませんね。

二つ目。視点が欠けていたこと。
この一週間うんうんと唸って決めかねていたことを、上司に相談したらものの10分で決められてしまった。
自分もそこを通っていたのだけれど、そう決めなかったのだから通っていないも同じである。
さすがはMTV英・アイルランド支社の元統括者だと思った(参考記事)。印象は、経験の差だなと思う。しかし経験のせいにしてはいけない。
僕に決定的に欠けていたものが一つあると思う。
「意思決定に必要な情報は何か」という観点から情報を集めたり組み立てたりしていたのだけれど、必要だったのは「意思決定をする」という視点。
言い方を変えるならば、線引きとスピード。
どれだけ集中してどれだけ情報を集めてどれだけ考えても、前に進む意思がなければまったく意味がない。

最後に示唆的な映像。
Life is beautifulの記事を参考。
僕が注意しなければと感じたのは二点。
- オブジェクトに意味を持たせること
- オブジェクトの操作方法によって結果を変えること
前者は、オブジェクトが何のためにあるのかをまずユーザーが知らなければならないということ。音楽マークが表示されていたってわからない人には分からない。
後者は、操作によって結果が変わると戸惑うかもな、ということ。映像では子供は左右に指をスライドさせることで画面が切り替わることを覚えたようだが、一度もタッチ(クリックと同様の操作)はしていない。Windows系のOSともなれば、左クリック右クリックダブルクリックにShift+クリック等々、同じオブジェクトでも目的によって操作が異なる。知らなくても問題なければよいが、Windows系OSでは問題大有りである。

July 23, 2007

休日の過ごし方

いかに夜のメトロがおっかないかというね。
この前日本に帰ったとき、終電がすし詰めだったのを懐かしく思い出しましたよ。
みんな寝てたからまじスリ天国だなぁと思いました。
ちなみに動画で出てくる文章を訳そうとしたけど意味が通りませんでした。詩とか何かの一説かもしれませんが、途中にフランスの新大統領サルコジ氏の名前が出てくることから、政治的な意味合いがあるのかもしれません。何故か知らないけどサルコジ氏が嫌いな人が多い。左寄りな国だと感じる日々です。

Ramper à la tranche de soi-même, c'est sempiternellement ce que j'ai rêve.
Mais l'énigme, ce n'est pas de quémander trop... c'est de quémander ad hoc.
L'humanoide ne s'allonge pas quand la cité dégénère.

ここのところ、ようやく自分にあった休日の過ごし方がわかってきた。
というのもこの国に来たおかげである気がする。感謝。
最近はやっと夏めいてきてよい陽気の時があります。
特に空が気に入っています。多分、個人的な感覚だけれど、日本より空の青が深い。雲の表情も、当然ながら気候が違うので異なる。
これから毎週日曜は近所の公園でフランス人に混ざり、上着を脱いで焼く日々にしようかと思案中。
とりあえずモンマルトルは自分の庭にしてやろうとたくらんでいます。
ここにも後少ししかいないのかと思うと、何だか名残惜しい気もします。

そして自分でも驚いたことによく料理をする。
友達が来ていたときはいそいそと料理をしたものだが、その後一週間スパゲッティ。このままではまずいと料理を始めた訳です。
そこであることを発見しました。
「よっぽどのことをしなければ、料理は大抵うまい」
要するに、まずくなることをしなければとりあえず食べられます。
僕はグルメではないので、それで問題ありません。
さっそく二品をお決まりのメニューとして習得。鳥の水煮とポテトとベーコンのグラタン(?)。
次にやってみるつもりなのは、鳥の照り焼き丼。
とまぁ、何とか生きております。

ただ思うのは、こう料理をする余裕があるのは、働く方に力が入りきっていない証拠。
集中の持続力はひどく落ちています。集中力と考える力は上がっていると実感しているのですが。
いくら短時間集中しても、僕の定義では労働集約型の仕事。投下した時間にはかないません。
残り時間も少ない。切り替えが出来るとよいのですが。

July 20, 2007

こだわり

この埋め込みプレイヤーは、僕がよく仕事中に聞いているものです。
思いついた楽曲を思いついた時に足していますので少し雑食気味になっています。
これからも思いつくままに追加していきます。



最近、仕事をしながらずっと「アウトプット、アウトプット」と頭の中で呟いている気持ちの悪い子なので、一日何をしたのか具体的に何も提示できないような状態の日は決まって欝である。自分でも思うのだけれど、ここのところ毎日眉間にしわがよっていると思う。
スコープの大きい課題に、どうアプローチしてよいのか迷い気味。
それでも、相手の求めることに対して120%以上のものを提供するというのは、一つのこだわりである。

ビジネスプランには、大まかに二通りの組み立て方があると思う。
アイデアベースとロジックベース。アイデアが先にたって、それを実現する方法を詰めていく。可能な限りの情報を集めて、それを組み立てて最適な方法を見つけ出す。
厳密には異なるけれど、イメージとしてはトップダウンとボトムアップという言葉が近い気がする。
もちろん境界は曖昧で、厳密に分類は出来ないのだけれど。
自分は基本的に後者なので「あ、こんなのどうだろう?」とアイデアが先にたつと、自分ながらすごく胡散臭い感じがしてしまう…。その後でちゃんとロジックを組み立てても、何となく検討不足のような気がしてしまうのだ。
そのためにこのブログには無駄に情報を集めたエントリが多いのは悲しい性というかなんというか。

自分の目指す付加価値に対しては、一定のこだわりがある。
自分の提供したサービスが、身近な人に使われている姿を見ること。
誰かがサービスを享受しているのを見て、「あ。漏れの考えたやつだ」とひとりほくそえむ、究極の自己満足である。
今日は提携先としてある業界に思い当たったのだが、問題は僕がその業界に否定的であるということである。
例えどんなによい提携になろうとも、これは上記の自己満足に反する。
Dailymotionとその業界に自分が主導になって橋を渡してユーザーがその業界へ流れていくことに抵抗がある。ほくそえむことが出来ない。
別にその業界が違法なことや悪徳なことをやっているわけではない。
たまに問題が発生してメディアに顔を出すことはあるけれど、その業界すべてが悪であるわけではない。
が、僕は知り合いがその業界のサービスを購入しようとしていたら止める。
検討の結果Goサインが出た場合、本当に僕はやるのだろうか…。
検討の議題にあげなければGoサインなど出るわけもないのだが…。
どうしましょう。