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August 30, 2007

他言語OS利用ののツール 【Excel, IME】

ぬこ。
日本では「ねこ鍋」が大ブレイクのようですが。

先日書いたものと併せて。
他言語(日本語以外)のOSでパソコンを使う際のお役立ちツール。

◇英語以外でのワークシート関数対応
Microsoft Excel function translations
エクセルのワークシート関数の翻訳です。
面倒なことに、1バイト文字列を使う国々ではそれぞれの国の言葉でワークシート関数が設定されています。
そのため、それらの言語のMS Officeが搭載されている場合、関数名を覚えなければなりません。
これが非常に面倒。
関数によっては使用頻度が低いものもあり、また無駄に文法が絡んできたりと (例えばvlookup関数はフランス語でrecherchev関数となり "v" のくる位置が違う)、探すのにも苦労します。
それを一発解決してくれるのが上記のサイトです。

◇グローバルIMEと日本語IMEのショートカットキー
会社のPCは、キーボードがフランス語版です。
"a"と"q"、"w"と"z"の位置がそれぞれ逆で混乱するので、出来るなれば英語版で使いたいのだけれど、キーボードの入力言語を英語に切り替えると、半角記号の場所まで変わってしまうので非常に分かりにくい。IMEで切り替えた言語では、キーボード上がどうなっているのか見て確認することが出来ないので、記憶に頼るほかなくなります。
とても場所なんて暗記していられないので記号を入力するたびにフランス語へ戻していました。
頻繁にIMEをフランス語、日本語ひらがな、日本語直接入力、英語などを使い分けなければならないという非常に面倒な事態。

最初はマウスでかちかちクリックして切り替えていましたが、さすがに面倒すぎる。何かあるはずだと検索。
するとありました。さすがGoogle先生。
他言語版Windows XPで日本語を使う
切り替えはAlt + Shiftとのことでした。(入力を複数言語に設定していない人では動きません。グローバルIMEに依存。)
しかし、これでは問題は完全に解決されていない。「日本語~フランス語」は簡単に切り替わるが、日本語IMEの「直接入力~ひらがな」も切り替えなければ完璧とは言えない。

そこでさらに調査をすると発見。ソースは忘れました。
日本語IMEを開く→入力方式を左クリック→プロパティ→全般→設定
ここから設定を変えることが出来ます。(日本語IMEに依存)
僕はCtrl + Spaceにしました。
理由はホームポジションから手を動かす量が少ないこと、他のショートカットとバッティングしないことです。
使ってみると快適なことこの上なし。ビバショートカット。

August 26, 2007

一年=12ヶ月=365日=8760時間

てらすごす。
映画ですぐにやられてしまう雑魚キャラの中の人はこんなにすごい人たちだったのか。
車に乗るのとかはちょっと便利なのでやってみたい気はするw

フランスへ来て今日でちょうど一年経ちました。
長かった。
位置づけとして大きいであろう時間は、濃く長く感じるものだけれど、この一年も長かった。

初めてパリの街を歩いたのと同じ道を、昨日何となく辿ってみた。
変わらないようでいて、全く違う世界。
やっていたお店が閉まっていたり、物理的な変化も大きい。
変わったの変わらないのという話をするが、一年あれば何をしていたって人間変わるものである。
主要因が何であるかということは、瑣末な問題だ。
どう変わってこれから何をどうしていくか、そういった変化の結果に対して価値がある。

残り一ヶ月。
何が恋しい帰りたいと言いつつも、住んでいれば愛着はあるものである。
目標を大幅に変更した結果やることがほとんどなくなったので、これからは早く帰宅して勉強でもしようかなと思案中。フランス語とか勉強するのは今だけだろうし。

追記: とまぁ、以上の文章(本文)を365文字でお届けしました(笑)

August 14, 2007

最近の出来事など

僕が映ってます。どれだか分かるでしょうか?w

スカイプの動画共有機能がようやくリリースされました。
まだかまだかと待っていたのですが (リリース予定を知っていたもので)、やはりと申しますか、日本ではあまり話題になっていないようです。
個人的には、二番手連合が協力して頑張っている雰囲気が前面に出ているので好きです。
スカイプはどんどん重くなるのが悩みですが、よかったら使ってみてください。リアルタイムでニコニコできます。

そしてばこやし君の会社CNETに載っています。
「こいつ太ったなーw」というのが第一印象ですが。まぁそれはよいとして。
ばこやし君をぜひ生暖かく見守ってあげて下さい。

さぁて。僕は何をしましょうかねぇ…。

August 07, 2007

IMEの言語切り替えショートカット

テラシュール。
この"the kanji"というユーザー、漢字の書き方をひたすらアップしています。
偶然発見したのだが何故かやたらと気に入った。
難しい話を抜きにすると個人的にはこういうユーザーにもっと使ってほしいと思う。

会社のPCは、キーボードがフランス語版です。
"a"と"q"、"w"と"z"の位置がそれぞれ逆で混乱するので、出来るなれば英語版で使いたいのだけれど、キーボードの入力言語を英語に切り替えると、半角記号の場所まで変わってしまうので非常に分かりにくい。IMEで切り替えた言語では、キーボード上がどうなっているのか記憶に頼るほか無い。
とても場所なんて暗記していられないので記号を入力するたびにフランス語へ戻していました。
頻繁にIMEをフランス語、日本語ひらがな、日本語直接入力、英語などを使い分けなければならないという非常に面倒な事態。

最初はマウスでかちかちクリックして切り替えていましたが、さすがに面倒すぎる。何かあるはずだと検索。
するとありました。さすがGoogle先生。
他言語版Windows XPで日本語を使う
切り替えはAlt + Shiftとのことでした。(入力を複数言語に設定していない人では動きません)
しかし、これでは問題は完全に解決されていない。「日本語~フランス語」は簡単に切り替わるが、日本語IMEの「直接入力~ひらがな」も切り替えなければ完璧とは言えない。

そこでさらに調査をすると発見。ソースは忘れました。
日本語IMEを開く→入力方式を左クリック→プロパティ→全般→設定
ここから設定を変えることが出来ます。
僕はCtrl + Spaceにしました。
理由はホームポジションから手を動かす量が少ないこと、他のショートカットとバッティングしないことです。
使ってみると快適なことこの上なし。ビバショートカット。

考えてみれば当然のことですが、言語切り替えはグローバルIMEに依存、直接入力と間接入力は日本語IMEに依存しているのですね。
これでPCを使う時のストレスがかなーり減ります。需要は少ないと思いますが、覚えておくと便利かもしれません。

August 05, 2007

社会の変化


Twit Twit
Uploaded by Neibaf63

すごくフランス的。
どこがって?勝手に音楽を演奏して押し付けがましく金銭を要求するところとか…。
そういえば最近、性善説から性悪説に乗り換えました。すべてフランスのせいです。

社会の相対って、基本的には変化が無いのだと思う。
別の表現をすると、社会の変化量の絶対値より個人の変化量の絶対値が大きい。
よく「世の中変わったなぁ」なんて話を耳にするけれど、僕はそんなことは無いと思う。
もちろん、世の中の絶対は変化している。
テレビ。車。飛行機。インターネット。これらの普及だけで、世界は比較にならないくらい変化している。
でも、その中で暮らしている人々の営みには大きな変化は無いと思っている。
友人で中学校の先生になった人がいるのだけれど、その人が学校での出来事を日記にアップしている。
それを読むとつくづく思うのだが、視点や感情移入する対象が違うだけで、大まかな枠組みは同じである。
多少は大人になったのだから、主張や考えることは当然ながら違う。
だけれども、10代の人の考えることを辿ることは出来る。

例えばAAA落書きニュース
このニュースで初めてAAAを知ったあたりに日本の事情に疎い感じがするが、まあよいとして。
今この内容を見れば、処罰されて当然であると考えるし、自分であればこんなことはしない。
が、中学生のころは落書きをした口である (笑)
そして中学生の主張は、身に覚えがある。

「そりゃ悪いかもしれないけど…あなた達が口を出すことじゃないでしょ?おばさん?」
「怒っていい?おじさんたちは一体何様?お前達が世界の王か?いい気になんな!」
「岩、岩、岩、岩、ってうるさぃ↓みんながやってるんだからイーじゃん」

学校で問題になったとき、全く同じ考えをした記憶がある。
もうすぐあれから10年になるのか…(遠い目)


人は人を再生産し、育てる。そしていつか成長して社会の構成員となり、社会を動かす一員として過ごす。
誰にも子供として過ごした時期があり、色々な葛藤や経験と向き合いながら時間を過ごしていく。
社会にしたってビジネスにしたって、元々の目的は「自分が食べていくため」に構成されているのであって、「何かを提供してその対価として収入を得る」という基本的構造は変わらない。
ただ時間軸によって個々の立場が異なるだけで、大まかな社会、人間の営みはきっと何万年前から変わっていない。
「最近の若いモンは…」という言葉が最初に記録されているとされるのは、確か古代ギリシア。
社会がおかしくなってきているのではなく、社会を見る自分の目が変わっただけ。新たな定義が与えられただけ。
「いじめ」「フリーター」「ニート」どんな現象にしたって、それを表現する言葉と定義が与えられただけで、少なからず昔から存在したことだと思っている。
肩こりを示す言葉がない言語を話す人は肩こりを持たないと言う。そういった人たちに「肩こり」を教えてあげると、肩が凝りだすそうだ。
それと同じで、定義が無ければさも存在しないしないように観測されるし、肩こり肩こりと周りが騒がなければ肩こりを気にする回数も減るわけである。曲がった見方をすれば、企業のマーケティング担当者による肩こり増加計画が見事に成功している訳だ。

最近は、世の中の見方がさらに変化してきた。
これからどう映るようになるのか楽しみである。

追記:
余談だが、面白い調査を発見した。
facebookでの「最も尊敬する職業は?」という質問。
stats_byage.jpg
Nがいくつだったか覚えていないし、年齢はアカウント登録の年齢なので信頼性は知らないが、面白い。
特にScientists, Artists, Business Peopleでの年代差が如実に「年代による視点の違い」を表している。
Athletesで、25~34歳で一旦盛り返しているのは、社会に出て現実の壁と葛藤している人たちに、世界の第一線で活躍するアスリートがまぶしく見えるのではないかと勝手に推理している。