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October 16, 2005

Economics / LLOYD G. REYNOLDS

最近、ある人の助言により英語の参考図書を読み出した。


Economics / LLOYD G. REYNOLDS


なぜこの本かというと、経済学入門の授業でテキストとして指定のあった下記の本

この本がなかなかに面白くて、どうせ読むならこの原著にしようと思ったからである。
大学の図書館で、"stiglitz"と検索したところ、経済学の入門書らしき本が出てきたので、とりあえずそれを借りることにした。
眠っていたのは、地下。
大学の図書館にはスイッチ一つで移動する本棚があるが、誰もいない地下で本棚に挟まれそうで多少怖い。
ただ、そのアドバイスをくれた人も言っていたのだが、この大学は蔵書がかなり充実している。
その点は本当に感謝しなくてはならない。

で、何気なくカウンターへ持っていくと…司書さんが、本に紙を貼った。
"DATE DUE  貸し出し期限票"

こんなに古臭い本なのに、借りられたのは初めてらしい。
実にもったいない。


で、肝心の内容であるが。
これがまた入門も入門、高校生に経済を教えるような内容である(まだ最初の方しか読んでいないせいかもしれないが)。
非常に、読みやすい。
何よりも面白いのは、日本語のテキストとほとんど同じことが書いてあるということだ。
どちらかがぱくったのか、同じ内容にならざるを得ないのか、とにかく、同じ。
でもそれが英語で表現されていると、非常に新鮮である。
例えば、"Utility"の定義が説明されているのだが、なんだか意味がつかめない。
意訳すると、「財によって得られるもの、財を生産するときに加えられるもの」とかなんとか。
5分ぐらい悩んだ結果、やっと気がついた。
「効用」である。
意外と経済用語かもしれない。
日常じゃあまり使わないでしょう。
こういった一つひとつを拾っていけるだけでも、とても有意義だし、面白い。

この本がまた重くて電車の中で読んでいるだけで左手が痛くなるのだが、頑張って読破してみようと思う。

August 30, 2005

渋谷で働く社長の告白

渋谷で働く社長の告白
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なんというか、成功物語しか知らなかった僕にとって、だいぶインパクトが大きかった。
僕ががりがりと浪人している間、僕が何も考えずに高校生をしていた間、こんなストーリーが一方では展開されていたんだ。
事実は小説より奇なりというけれど、その奇なる人生を選択しているのは他ならぬ事実の主人公ではないかと思った。

とにかく、本当に飾らず等身大で書かれている感じで、「渋谷で働く社長の告白」という題名に非常にマッチしていた。
全く難しいことは書かれていないので、ぜひ一度読んでみることをオススメする。

January 12, 2005

はてな

この本はなかなかに面白い。

○はてなの本
4798107042.09.LZZZZZZZ
はてなの使い方がよく書いてあります。
小学生でも読めると思うくらいです。
RSSリーダーとかつくし、はてなダイアリーは本に出来るしね。なかなかに使える機能が多いようです。
ちょっとはてなを使い込んでみたいと思いました。


今日の特記事項。
・目的を明確化したものが仕事、そうでないものが作業。
・自己目標は後で振り返ったときに成長度がしっかりと計れるように、抽象度を落として文書化しておくべき。

今日の所要時間は約15分。
なかなか早くなってきたような気がする。

November 24, 2004

やっとこさ読んだ本

最近本を忘れることが多く、3冊平行して読んでいた上に読む速度も遅かった。
やっとこさ2冊読み終えたので、ご紹介。

・「社会調査」のウソ
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この本はなかなかに面白かった。
社会調査と呼ばれ数字が出ているもののほとんどが統計学的に意味を成さない「ゴミ」であり、情報を読み解くリサーチリテラシーが必要であると説いた本。
統計学の知識は全くないが、ロジックはこの著者の言うとおりだと思う。
本書の中で名指しで批判しているが、間違いなく著者に軍配。
しかし、この著者の言うとおりの調査が必ずしもできるとは思わない。
そこには相当な労力と計画性を必要とする。
ただ、一見の価値はあると思う。
マスコミを飾る数字や調査に対しての認識が変わりますよ。



・人を動かす
4422100513.09.MZZZZZZZ
これも面白かった。
要するに、他人の心や気持ちに対してどうアプローチすればいいのかを説いた本。
例示がたくさんされていて分かり易く、文章の書き方としても勉強になる。
ただ、この本は3部計30章に渡り、本質的には変わらないことを繰り返し述べている。
洗脳されそうだ。
要するに、相手を尊重して認めてあげてヨイショしなさいと。
実際に試してみたところ、確かに効果はあるし、あるはずだと思う。
でもこれは人間関係が希薄になる部分もある。
なぜならば、自分が本音で語らない部分が多くなるからだ。
日常をすべて本音で過ごしている人などいないと思うが、それでも、ね。
まぁ、case by case なのでしょうか。

September 12, 2004

久々に読み終えた本

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この本はなかなかに面白い。
経済学を勉強している人はぜひ読んでみるべきであるとおもう。
授業より経済に興味をもてるでしょう。

ただ、論理が苦手とか、宗教アレルギーだって人は読まない方がいいかも。
数式でなく論理によって説明されているし、宗教の命題とかの話も出てきますから。
個人的には論理構築≒数学だと思ってるし、楽しめましたが。

残念なのは、もともと数学は嫌いではなかったものの、『もう数学大好き!』とはならないところ。
まぁ、当たり前か。

September 10, 2004

新しい単位

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どうやら、テレビの人気コーナーを本に落としたものらしい。
教養にはならないかもしれないけど、これはおもしろい。
いまいち賛同できない内容もあったが、それぞれ新しい単位の定義自体には納得させられるものがほとんどだった。

日常のちょっとしたことに対する発見。
作者は頭がいいというか、発想が豊かなんでしょうね・・・。