2006年01月14日
京都旅行記 一日目
@大船駅です。
秋田新幹線との接続を取り、遅れが発生したそうなので17分暇な時間が増えました。
午前0時前後の発車予定。
こちらは駅のノリホ箱。
「ノリホ」正体はというと・・・
列車乗車人員報告表だそうな。
こちらは寝台列車「銀河」の車内。意外と人が多かったとです。
京都に着きました。
まだ6時過ぎの夜明け前。
この後折りたたみ自転車を組み立て、スタバで朝の一杯がてら回るコースを練りました。
・伏見稲荷神社
これは千本鳥居。
とにかく鳥居。
まじめに回ると2時間ほどの広さだそうな。
いったいどれくらいの鳥居があるのでしょう・・・。
・大谷寺
始祖を親鸞にもつお寺のようですが、非常に宗教色が強かったので個人的にはあまり好きません。
・清水寺
写真は清水の舞台。
やはり結構な高さにありました。
京都市街の風景も見え、非常によい感じでした。
・地主神社
縁結びの神様らしい地主神社。
写真は恋占いの石。
一対の石を、片方からもう一方へ目をつむったまま触れれば、恋が成就するとのこと。
ちなみにその時に周囲の友人などに「もっと右!」とか手助けしてもらうと、実際の恋も手助けしてもらわないと成就しなくなるそうな。
こちらは地主神社の中にあった撫で大黒様。
撫でるところによって成績向上とか、商売繁盛とかを祈願するらしいです。
ちなみに僕は足を撫でました。
旅行の安全を祈願するとのこと。
この数時間後に足を痛めるとは誰が予期したでしょうか。
ま、今回の旅の安全は確かにお祈りしませんでしたけど。
こちらは音羽の滝。
病気が治るといわれる名水だそうです。
ただ時代を感じるのは、この水を汲む柄杓が紫外線で滅菌する装置の中に置いてあることです。
そこまで気になるならそもそもこのような水を飲むべきではないのでなかろうかと思ったり。
・産寧坂~二寧坂付近
この辺りの町屋の並びも中々よかったとです。
ただし、産寧坂は転ぶと三年で死んでしまうという俗信があるそうですえ。
妙な気をつかって歩いてしまいました。
・八坂神社、円山公園
人がぎょーさんおりました。
スーツの人が多かったけん、どうやら仕事始めに皆さんでお参りをしているようでした。
祈祷も混んでいました。
・祇園の町並み
多少観賞用のスポットになっている感じは否めませんが、それでもまぁ、よかですたい。
・現京都市街の裏路地
四条河原付近の路地。
すぐ近くにアパレル系とかLoftとか現代チックなお店が集まる現在の市街地がありますが、その一歩裏手です。
迷ってここを発見。
一番雰囲気を感じる町屋の並びでした。
ちなみにここで舞妓さんを発見しましたとさ。
・平安神宮
めっさ広い。
ここで倉木麻衣がライブをしたとかしないとか。
広い。
こちらは平安神宮の応天門。
移動したか本物でないか定かではないが、こういうときに日本史をやってたのがよかった気がする。
・慈照寺
やってきましたメインイベント。
定番ですよね。
まずは東求堂。
渋い。
足利義政っていい趣味してたんだなぁとつくづく感じる。
慈照寺の庭。
庭に生えている木がほとんど盆栽みたいな雰囲気になっている。
そして庭はすべて苔が敷き詰められています。
庭師は大変だろうが、やっぱりいい趣味してますね。
庭は結構気に入りました。
ちなみに慈照寺の中に苔の標本があって、この苔はよいとか悪いとか書いてありました。
よい苔には、英訳で "Very Important Moss like VIP" の文字。
苦しいなぁと思ったけど、確かに他に思いつきませんでした。
あとこの苔標本の写メを誰か持っていたら僕にください。
お待ちかね銀閣。
個人的には東求堂の方がいくらか好きだが、それでもセンスを感じます。
これを500年以上前に建てたんですよね。
これだけ遺るものを作ったというのもすごい。
それが、建物が遺っているだけではなくて、その中身というか仕組みというか、が受け継がれているというのがさすがです。
古いけれども古くない。
現代の私達の生活の中に入り込んでいます。
こちらは慈照寺へ入る道の垣。
・京都御苑
今出川口を入ったところ。
広い。とにかく広い。
で、こちらが御所。
猿ヶ辻方面より。
雪がちらついています。
こちらは建礼門を正面から。
でかい。
ひろい。
京都に続いた天皇の権勢を物語る場所ですた。
その昔にこれを見たら、逆賊といわれるのはつらかったでしょうなぁ。
この御苑という物理的にも、対天皇という精神的にも。
とても相手にできません。
御苑の南の端にある厳島神社。
ブレブレですね。
この後宿に戻りました。
一日目はこんな感じだったとさ。